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10月特別編 月読神社
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京都の人って神社に「さん」をつけて親しげに呼びます。 その松尾さんを400メートルほど行ったところに月読神社があります。 月の神さんは外国では女神さんが多いのやけどこちらは男性。 古事記によると、いざなぎのみことが禊をしはったとき これが昔から理解でけへんのやけど、神さんのことやさかいに疑ごうたらあきまへん 天照さんは 太陽 を治めるように命じられました。 天照さん、すさのおさんを祭った神社はたくさんあるのに月読さんを祭った神社は少ないのです。 古代には月の満ち欠けを数えることで、農作業の時期を知りました。 境内に 月延石という石があって神功皇后が筑紫にいはったとき、おなかを撫でて安 ご安産の腹帯も社務所でわけていただけるので、神功皇后にあやかりたい方はどうぞ 私はこの社の太古の雰囲気が好きで、山から吹いてくる風、山から流れてくる水 「かぎかづら」という南方のめずらしい木があって、木にかぎのようなひっかけが 古代の散歩が終わった、さあ中村軒にもどって一服しまひょ。 中村軒にある昔の月見だんごは「あん」なしで和三盆というお砂糖をつけて食べます。 今日も月読の尊さんのおかげでええ一日やった。 あーおいしかった。 めでたしめでたし。
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| 中村軒ホームページで10月に実施したアンケートから、お菓子についてもっと詳しい情報を知りたいというご要望が多数寄せられたため、2000年11月よりお菓子にまつわるメールマガジンを中村軒から発行することにしました。 内容は、京都の町で生まれ育った中村軒のマサコさんが、昔の懐かしい思い出や日々の生活の中に残るお菓子とのかかわりについて楽しくお話するものです。難しいことではなく、昔からどのように和菓子が人々に愛されてきたかを知っていただける内容となっております。また、京都の季節ごとの行事や習慣などもご紹介していきたいと思います。 たくさんの種類の和菓子、お餅・おまんじゅうと人々とのかかわりを知っていただくことで、お菓子をもっと好きになっていただければ、という思いでこのメールマガジンを発行していきたいと思います。 |