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夏の茶店メニュー 「真葛野(くずきり)」・「かつら女」


「かつら女(かつらめ)」
夏の茶店メニュー「真葛野」・「かつら女」はご注文を頂いてからおつくりするので、いつも皆様を少しお待たせしてしまいます。

それでも人気の夏メニューの秘密は、ひとつずつ手づくりする葛の美味しさと、中村軒特製の黒蜜。

夏の暑さをひととき忘れ、涼をいただきましょう。


「真葛野(まくずの)」


葛のお菓子ができるまで
極寒のもと何度も冷たい水にさらされ真っ白に仕上がった極上の葛粉を使います。「真葛野」はそのまま、「かつら女」には少しだけ砂糖で甘味を加え、湯煎で溶かします。
真葛野の場合
 和紙の手漉きと同じ要領で、湯にかけながら葛を薄くのばします。さっと水に通すと一瞬で透き通ってきます。丁寧に薄く固まった葛をはがして切りそろえます。

 中村軒特製の濃厚な黒蜜の味と、できたての葛の食感を楽しむ、シンプルな味。一般的に葛きりと呼ばれるものです

かつら女の場合
葛を厚みのある四角の型にいれて、少し蒸します。
蒸しあがりの半透明を水にさらすと、みるみるうちに
透明になってゆきます。

透きとおる葛を5片に切り、氷水に盛り付けます。 

「かつら女」に付いているきな粉を黒蜜の器へたっぷり入れてよくかき混ぜ、
よく冷えたできたての葛によくからめてお召し上がり下さい。

きな粉の香ばしさが黒蜜に溶け、黒蜜より優しい甘味になります。



皆様のお越しをお待ちしております
できたての葛は透明ですが、冷えるうちに白くなってゆきます。
充分冷えた状態で皆様のところへお持ちいたします。

真葛野(くずきり)
かつら女


茶店は昼下がりから混みあいます。まだ日差しの穏やかな午前中はおすすめ!朝ご飯抜きで観光中の方は、「そうめんセット」でブランチはいかがですか?もちろん食後に「かつら女」やかき氷もどうぞ!

お店に売っている葛のお菓子

くず桜
こしあんを葛で包んだもの)

かつら垣
( 黒砂糖を練り込んだ葛)

青山
(葛を固めて焼いたもの)

葛のお菓子は日持ちしないため、当日中にお召し上がりください。

お菓子の販売期間は変更される場合がございます。




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