花びら餅(はなびらもち)

菱葩餅

丸くのばした白餅に赤く染め菱形にのばした餅をかさね、
甘く煮た牛蒡(ごぼう)をおき、みそあんと共に包みます。
初釜のお菓子として使うお菓子で、お正月に販売されます。


花びら餅について

花びら餅は菱葩餅(ひしはなびらもち)とも言い、 牛蒡と白味噌餡とピンク色の餅が、餅もしくは求肥で包んだ和菓子。

「当初は牛蒡が2本であった。 平安時代の新年行事「歯固めの儀式」を簡略化したもので600年も宮中のおせち料理の一つと考えられてきた。 歯固めの儀式では長寿を願い、餅の上に赤い菱餅を敷きその上に猪や大根、鮎の塩漬け、瓜などをのせて食べていたが、だんだん簡略化され、餅の中に食品を包んだもの(宮中雑煮とよばれた)を、公家に配るようになり、さらには鮎はごぼうに、雑煮は餅と味噌餡にを模したものとなった。 宮中に菓子を納めていた川端道喜が作っていた。明治時代に裏千家家元十一世玄々斎が初釜のときに使うことを許可され、新年のお菓子として使われるようになり、全国の和菓子屋でも作られるようになった。」

菱葩餅. (2005, 11月 14). Wikipedia, . Retrieved 04:58, 3月 31, 2006 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%8F%B1%E8%91%A9%E9%A4%85&oldid=3538705.




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