茶店のご案内

※12/28~12/31は年末餅販売のため茶店は休止させて頂きます※

中村軒は、お菓子をお茶で一服して頂ける古い茶店の雰囲気を残しており、
春夏は冷やしぜんざい、かき氷、おそうめん等、秋冬はあべ川、おぜんざい、お雑煮等を御用意して
皆さまのお越しをお待ちしております。メニューの入替りや季節のご案内は↓twitter↓でお知らせしております

4月下旬から9月までは
かき氷や冷やしぜんざいの


→「春夏メニュー」
です。


10月下旬から4月初旬までは
温かいおぜんざい等の



→「秋冬メニュー」
です。

現在の中村軒の建物は明治37年に建てられたもので、座敷はとても落ち着く雰囲気です。奥にも6席ほどの部屋がございます。新しくイス席もご用意致しました。

店内入ってすぐの囲炉裏と屋根に掲げられた看板は桂大橋改修のときの廃材。冬にはこの囲炉裏にも火が入ります。懐かしいあたたかさと共に、美味しいお餅も味わって下さい。

3月には雛人形、5月には大将人形、床の間に飾られた花や飾り棚のお人形など、お店の雰囲気をいかし、季節を感じられるような演出もあちこちに。

お店の入り口の裏側に飾られている嵯峨面は、嵯峨の釈迦堂に伝わる念仏狂言に使われてた面 を模して作られたもので、嵯峨の農民たちが大念仏狂言の幕間にこの面で即興の劇を演じていました。江戸時代以来の伝統をもっていますが、一度途絶えてしまいました。それを復活させた藤原孚石さんの手によるお面 です。
下駄箱の上にあるのは七福神の押し絵で、この建物ができたときにお祝いにもらった品だそうです。